平成21年度あだち区民大学塾開催報告

初めての

好評のうちに終了しました。

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  9月10・17・24日(金)の3日間、講師に小松賢司氏を迎え、梅田地域学習センター(エルソフィア内)の第3・4学習室延べ133名の受講生の参加で行われた。 本講座については、手違いにより広報未掲載となったのでその対応に全力を挙げるべく、センターの協力を得て「楽学の会」会員の強力なPR、勧誘等を行った結果、予想を超えた受講生の応募があり毎回満室で無事に開講することが出来た。

 初日は、簡単な史料を読みながら、くずし字の調べ方の各種資料の紹介、先生が脱線と言いながら、ホワイトボードにくずし字が展開され、漢字がくずれにくずれて見慣れたひらがなに変わっていく。この脱線こそがとても面白かった。
  次に、千住の「永野家文書」の史料から江戸町奉行所等の文書によくある字のくずれや言い回し、解説資料には本文そのものと漢文そして現代用語が添付されている。また、この文書に出てくる日本歴史地名、歴史用語辞典類の紹介、等交えながら、先生の熱心な講義に受講生は釘付けになっていた。くずし字の解説の後、受講生全員で声を出して史料を読み下していくことで「古文書」を学んだ楽しさがよみがえってきた。

 なお、本講座の受講生のアンケート結果では、
○小松先生の説明がとてもわかり易く、楽しく勉強させていただきました。次回もぜひ参加したいです
○今回のように史料声を出して読み進み、内容について調べるのは嬉しい講座でした。
○はっきりした説明や言葉で充実した内容でした。パートVを期待します。
等多くの意見があり大好評だった。
(佐久間實)



撮影現場↑