平成22年度あだち区民大学塾開催報告

東京国立博物館 殿様の書と庭園散策

好評のうちに終了しました。

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  1回目の11月11日は東京都国立博物館調査研究課書跡・主任研究員の梨真行講師より「大名の書と残された古文書」について、誰が、どんな内容で、いつ出されたものなのか?そして受け取ったのは誰なのか?を幾つかの大名の古文書を例に「読み取り方」その「意図」する解釈等を紐解いて頂きました。受講者の皆さんは真剣に聞き入っていた様に思われました。一回目の受講生は37名。

 2回目の11月16日は国立博物館庭園散策でした.2班に分かれて、個人では見学出来ない庭園内の5つの茶室(春草盧、転会庵、六窓庵、応挙館、九条館)をボランティアガイドさんの説明を聞きながら受講者は茶室の造りや描かれている「書、絵」を通して梨講師の説明を思い返していたのではないかと思いました。また、多くの木々に囲まれた茶室から茶室へ続く道は、しばし心落着く散策でした。受講者33名、スタッフ12名。  (田中桂子)


撮影現場↑