平成24年度あだち区民大学塾開催報告

戦国時代にみる「スキャンダル」の意外な真相

好評のうちに終了しました。

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   4月6・13・20日各土曜日の午後、講師に跡部 蛮氏をお迎えして今年度最初の「大学塾」講座を開催した。
 江戸時代のゴシップ本に「翁草」「以貴小傳」「異説まちまち」「甲子夜話」「温故随筆」「常山紀談」を紹介、それらを一つの拠り所として、1回目は「お市の方は信長の妹ではなかった?」2回目は「秀頼は秀吉の実子だったのか?」3回目は「秀頼は大阪夏の陣で自害しなかった?」という仮説を展開した。蛮氏は歴史家としての研究を基に細かい時代考証と一つ一つ本の内容を検証して熱弁をふるった。

 初日は雨に祟られたにも拘らず31名が来場、以後新旧入れ替わり、延86名が受講された(受講料納入者は35名)。講師が時折ユーモアを交え、回を追うごとに熱を帯びる講義を展開、受講者もこれに応えて熱心に聞き入り、関心の高さを示していた。                  (鹿島健一)


撮影現場↑