平成24年度あだち区民大学塾開催報告

映画の持つ魅力そして黒澤明の世界

好評のうちに終了しました。

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   4月12・19・26日各金曜日の午後、講師に松尾民夫氏をお迎えして受講者36名、延べ90名が受講した。
 1回目は「映像文化・映画の魅力」2回目は「スター・名優・巨匠と言われる人々」3回目は「黒澤組ほか、撮影現場」と題して撮影現場で常に黒澤明監督のそばに助手としておられた目線ならではのお話をお聞きすることが出来た。また、会場にはライブラリーの蔵書・資料等を展示され休憩時間中に受講者が熱心に閲覧された。

  黒澤明監督は映画監督ではただ一人の国民栄誉賞を受賞しており、映画製作には厳しい姿勢からともすればワンマンのイメージを持たれるが、スタッフを叱咤激励する厳しい姿勢の裏には独自の思いと哲学があり、スタッフの信頼と一体感が感じられる撮影現場であり、指揮官としての魅力が溢れていると話された。       (佐久間實)


撮影現場↑