受託講座

あだち区民大学塾18年度第3ステージ

受託講座

の講座を開催しました

   3月4日、18日、25日40名の応募者の参加で、温暖化の講座が開催されました。木本講師は気象変動と日常気象の違い、柳下講師はフランス・日本の地方自治体の温暖化の取り組み、杉浦講師は温暖化の農業、特に果樹への影響などを中心に話されました。
3氏とも詳細なレジュメを用意しましたが、全部を説明することは出来ませんでしたが、読めば分かる内容ですので、今後新聞等で温暖化の記事が掲載された時には役立つと思います。
  今回、受託事業で環境の問題を初めて取り上げました。今年は、生物多様性条約の会議が名古屋で開催されます。引き続き、区民に情報提供できればと思っています。(安田善英)

講座のチラシはここをクリック

「地球温暖化の影響」 〜私たちの暮らしと地球温暖化〜