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2019年1月14日

読売新聞シリーズ  「みんなの未来へ」 生涯現役社会

当会顧問崎山みゆき氏寄稿原稿

   当会顧問で日本産業ジェロントロジー協会の崎山みゆき代表が
2019年1月14日付の読売新聞 社会保障面(16・17頁)で安心の
設計 “変わるシニア像(体力・気力・充実)・60過ぎて働くわけ
(かっこいい「ばあば」“に掲載の意見や寄稿文に対して下記の
記事が掲載されています。




    枠内記事紹介:
      シニアが働き続け、支える側に居る期間が 延びれば医療や
   介護などの社会制度は安定する。シニア人材の活用に詳しい
   日本産業ジェロントロジー協会の崎山みゆき 代表理事は「高
   齢者の雇用は今後も進むだろう.企業側は一層高齢者向けの仕
   事の用意や.体力が低下しても働きやすい職場の環境の整備な
   どが求められるようになる」と指摘する。