┌─┬─┬─┬─┐                   ┌─┬─-┬─┐
│楽│学│の│会├┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬┤第│209│号│
└─┴─┴─┴┬┘│メ│ー│ル│マ│ガ│ジ│ン│└┬┴─-┴─┘
         └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ 2024/10/01

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    楽学の会ホームページ https://gakugaku.main.jp/
   
楽学の会メールマガジン2024年10月号をお届けします。
あだち区民大学塾の11月講座の案内と8月講座の開催報告です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃も┃く┃じ┃
┗━┗━┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◆あだち区民大学塾 2024年11月講座 開催案内

  ・20世紀の絵画を楽しむ! マティス・ピカソ・ローランサンほか


◆◆あだち区民大学塾 2024年8~9月講座 開催報告

  ・荒川放水路通水100周年記念講座~100年の未来を描がくために~ 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      あだち区民大学塾講座 開催案内(2024年10月開催)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------------------------------------------
 ★★★★ 20世紀の絵画を楽しむ! マティス・ピカソ・ローランサンほか
      ---------------------------------------------------

 20世紀に入って、それまでの印象派とポスト印象派の絵画とはまったく
違う表現が出現します。
そのきっかけを作ってのはマティスとピカソ。マティスは原色を多用して
色彩を解放するスタイルを生み出します。
 ピカソは自然を基本的形態に分析する手法を案出します。
マティスのフォーヴィズムとピカソのキュビズムが20世紀絵画の幕開けに
なりました。
 女性画家ローランサンはマティスやピカソの洗礼を受けながら独自の
絵画世界を展開します。


講座開催案内チラシ:
https://gakugaku.main.jp/lect/tirasi/241109-20th%20cntry%20pntng.pdf
         

  講 師  島田 紀夫氏

          前ブリヂストン美術館館長
          実践女子大学名誉教授
          
   
  開催日時 11月9日・23日・30日 毎回土曜日 午後2時~4時

  講義内容 

    第1回 マティスとフォーヴィズム
           
    第2回 ピカソとキュビズム
           
    第3回 ローランサンと前衛画家たちの世界
          

       
  会 場:足立区生涯学習センター(学びピア21内)4階 講堂
      (足立区千住5-13-5)

  定 員:100名(抽選)

 
  受講料:2,000円(初日に会場でお支払いください)


  申込方法:往復ハガキで下記申込先へ郵送してください。 
    住所、氏名(フリガナ)、電話番号、
         「20世紀の絵画」と明記してお申込みください(連名可)

  申込先:〒120-0034 足立区千住5-13-5
       足立区生涯学習センター内「あだち区民大学塾事務局」
        
  問合せ先: 電話/FAX 03-5813-3759(平日午後1時~4時)

  申込締切:令和6年10月26日(土)必着


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      あだち区民大学塾講座 開催報告(2024年8~9月開催)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------------------------------------------
 ★★★★ 荒川放水路通水100周年記念講座~100年の未来を描くために~
      ---------------------------------------------------

第1回 記念講演会 8/31(土) 生涯学習センター 研修室1 
講師:土屋信行 氏(公財)リバーフロント研究所審査役。
テーマ:~明治43年の大水害と現代の水害危機~について
応募者85名、抽選で62名に受講券送付、受講者51名。

明治43年の大洪水では当時の荒川や綾瀬川の堤防が壊れたり、水が堤防を乗り
越えて市街地に流れ込み、東京の多くの町が水びたしになりました。
これを契機に政府は翌年新たに第1次治水計画を発表し、そのなかに荒川放水路
を建設する荒川下流改修計画に基づき荒川放水路事業に着手しました。
この事業には日本人としてただ一人、パナマ運河に従事した青山士(あきら)が
建設の指揮をとりました。通水より1年前の大正12年に関東大震災で工事中の
放水路も被害を受け堤防が陥没したり亀裂が走ったりしましたが、岩淵水門は
全く被害を受けることなく翌年の通水の実現に貢献しました。昭和5年に荒川
放水路として完成しました。荒川放水路は1世紀にわたって一度も決壊せず
今も流域の町と暮らしを守り続けています。

第2回 記念シンポジウム 9/7(土)生涯学習センター 研修室1
CN:堂本泰章氏 Panera:菊田友弥氏・清水孝彰氏・三井元子氏
テーマ:~もっといい荒川を目指すために!私たちにできる事~ 受講者49名
コーデイネーターは、堂本泰章氏(埼玉県生態系保護協会 専務理事)、

パネリストの菊田友弥氏(荒川下流河川事務所長)、からは、荒川将来像計画の
方針:“健康な川づくり”をテーマとした5つの理念を実現するために、
その内容、
(1) 多くの生物を育む荒川、(2) 河川区間の節度ある利用ができる荒川
(3) 安心して快適な暮らしができる安全な荒川、(4) あらゆる人が川と触れあい、
あらゆる人がくつろげる荒川、(5) きれいで豊かな水が流れる荒川、
また川づくりの方針としては
(1)自然豊かな川を創る、(2)適正な利用と快適に楽しめる川を創る、
(3)安全な川を創る、健康・Well-beingな川づくりを目指す事業内容を詳しく説明
頂きました。
荒川下流自然地管理アダプト制度(自然地を健全な河川環境として維持していく
ために一般公募による企業や市民団体からなる「荒川水辺サポーター」)の活動
紹介(環境保全・維持活動)も行われました。

清水孝彰氏(北区水辺クラブ)、からは、北区・子ども水辺協議会の組織(学識経験
者、荒川市民会議、北区教育委員会、国土交通省)と(小学校、町会自治会、市民
団体等)で、協議会を組織して、大池、干潟、抽水植物帯、小池、ヨシ原、オギ原、
菖蒲田などの植物、水質、かいぼりなどの環境調査・保全、を実施。特定外来植物
の繁殖拡大についても、駆除マニュアルに従い奮闘していることが報告されました。

三井元子氏(あらかわ学会副理事長)からは令和6年(2024)に荒川放水路通水100周年
を迎えることから、荒川放水路通水100周年事業市民実行委員会を立ち上げ、
「百年の想い,100年の未来」をテーマに、広報活動、出前授業、勉強会、イベント
や視察会、現地調査、研究会、シンポジウム、ワークショップ、論文集発行など
具体的には、荒川河川敷避難体験キャンプ、フリーディスカッション「百年の想い
100年の未来」、荒川4ダム見学会、八ッ場ダム見学会、荒川遠泳プレ大会など、
様々な行事を行ってきました。2024年5月には、「イノシシが泳いできた荒川」を
出版。2024年9月には、荒川遠泳大会2024を予定。綾瀬川排水機場前から虹の広場
までの1.5㎞を無事に気持ち良く自然の中で泳ぐ楽しさを満喫できればと話され
ました。  (安田善英)

第3回 100周年記念 船上セミナー(見学会)9/18(水)受講者24名
荒川治水資料館amoa・荒川ロックゲート

解説:国土交通省荒川下流河川事務所 (秋山賢氏)・あらかわ学会(三井元子氏)
セミナー参加者は2 回目までの講座受講者の中から抽選の結果当選された 24 名。
行程:足立リバーステーションより乗船(発)→旧岩淵水門(赤門見学)→
荒川治水資料館アモア (荒川流域説明) →荒川ロックゲート(旧中川を往復体験)
→足立リバーステーション(着)下船→解散(アンケート回収)。
乗船した災害支援船あらかわ号は主に災害時には災害本部となる役割がある。
船上より望む自然豊かな風景を主に説明がすすめられた。荒川放水路は鉄道、
一般道路や高速道路等の橋が多く全国で初めて船舶の運航方法が定められた河川
であった。普段気が付くことのない船舶ルールのための河川標識を多く見ることが
できた。また【流域治水】流域全体で協働して取り組む災害対策について説明が
なされた。次に荒川遠泳大会2024の結果報告や川ごみが海洋汚染問題を引起こして
いる事についても説明があった。              (西村雅美)


講座開催報告はこちら ↓
https://gakugaku.main.jp/lect/lect01d-240831_arakawa.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   楽学の会(がくがくのかい)からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆「楽学の会」では会員を募集しています。<急募>

「楽学の会」は、平成8年5月に結成された全国でも数少ない学習ボランテ
ィアグループです。この活動は、生涯学習の推進を目指して、区民に学び
の機会を企画・提供し、生涯学習センターとの連携・協働による講座・講
演会を行い、「地域の学ぶ人々の支援と、自らの学び輝きを目指す」を理
念としたボランティア活動です。平成15年4月より、NPO法人として活動し
ていて 20年を迎えました。

 ■当会も高齢化と会員の減少に直面しています、今後の事業継続にためにも
   会員を募集しています。

 ・運営スタッフは講座の運営に参加:受付、司会、会場設営等担当
  パソコン・ワードが打てる方、経理経験者


 ■講座・講演会を企画し、区民に提供する活動をしています。
  足立区、教育委員会及び生涯学習センターと共催です(あだち区民大学塾)。

 
  皆さん、余暇を利用して参加しませんか。自らが輝きます。

  連絡先:楽学の会事務局 福田 哲郎  090-3207-8444
          E-Mail:tefukuda2002@yahoo.co.jp


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ●次号配信は、2024年9月初めの予定です

発行者:NPO法人 あだち学習支援ボランティア 楽学の会
  https://gakugaku.main.jp/

○配信希望、アドレス変更、配信停止などはこちらへ
  http://gakugaku.main.jp/merumaga/Mmg-touroku-henkou.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━