■■◇  楽学の会メールマガジン <第12号> '11.08.01
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│ 東日本大震災から早くも5ヶ月弱が過ぎました。二次補正予算が決まり│
│ました。1日も早く、生活基盤が復興しますことをお祈り申し上げます。│
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る情報を無料でご案内するものです。このメールは、等幅フォント(MS明朝
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送りします。あだち広報でも講座の開催案内を掲載しますが、楽学メルマの方
が生涯学習に絞った案内をしますので、見逃すことがありません。あなたは、
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楽学メルマ管理人のまさおです。東日本大震災から早くも5ヶ月弱が過ぎ、暑
さが厳しい季節を迎えようとしています。7月末に集中豪雨が被災地付近を襲
いました。度重なる災害にいかがお過ごしでしょうか。ご無事であることを祈
念しております。

このメールは、読者の皆さんが楽しく、皆さんの役に立つことをモットーに発
行しています。

この楽学メルマは、転送等自由です。ぜひ、お友達やお知り合いに講座情報等
を転送してください。その際、新規読者募集中と記載頂くと大変うれしいです
。楽学の会では今年中に購読者を3桁の100人以上とすることを目標にしてま
す。ご支援頂き度,よろしくお願い致します。


−−−−−−−−−−−−−−− 目  次 −−−−−−−−−−−−−−
◆イベント・行事 あだち区民大学塾開催案内
 ・眠くなれない「論語」の学習 〜楽しく学ぶ「論語」100章〜
      9月14日・21・28(各水曜日)開催

◆イベント・行事 生涯学習センター主催講座 開催案内
 ・高齢者のための携帯電話使い方教室
 ・初心者のための山歩き入門

◆講座開催の予告
 ・声に出して詠む −万葉集―
 ・一葉の生涯と本郷 〜縁(ゆかり)の街本郷を歩く〜
 ・平成23年度 生涯学習ボランティア養成セミナー

◆楽学ニュースの『みんなの広場』から
  ★私のライフワーク 〜大衆時代小説の講演〜     中島勝正

◆楽学メルマ管理人のつぶやき

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■□■□■□■□■   あだち区民大学塾開催案内  ■□■□■□■□■

★☆★☆★☆   眠くなれない「論語」の学習       ☆★☆★☆★
★☆★☆★☆     〜楽しく学ぶ「論語」100章〜   ☆★☆★☆★

学びて時に之を習う、亦説ばしからずや・・・
今、素読を通して真の学びを楽しく
そして真直ぐにお届けします
  http://gakugaku.web.infoseek.co.jp/lect/tirasi/1109rongo.pdf


  日時:平成23年9月14日(水)、21日(水)、28日(水)
          全3回:すべて、午後2時〜4時

       第1日目:素読を楽しむ『論語』の世界
             〜学問思弁行〜
       第2日目:現代に生かす大切な言葉
             〜温故知新〜
       第3日目:100章から学ぶ
             〜心に響く言葉力〜

  場 所:足立区生涯学習センター 学びピア 4階 研修室1
        足立区千住5−13−5

  人 数:50名(応募多数の場合抽選)

  受講料:1,500円
      別に教材費として500円が必要です

  講 師:須藤明実氏
       二松学舎大学卒、中国哲学研究家、作家、洋画家
       著書:「漢文学窓『里仁』教科書」、「論語の教科書」(明徳
       出版刊)ほか多数(足立区在住)

  申込方法:往復はがきに、住所・氏名(フリガナ)・電話番号及び「眠く
       なれない論語」と明記し、下記申込先へ郵送ください(連名可)

       なお、前回(3/16)の講座の応募の方々には、チラシと手
       紙を発送いたしましたが、既に前回の受講券をお持ちの方は今
       回申込不要です。

  申込・問合せ先:〒120-0034 足立区千住5-13-5
          足立区生涯学習センター内「あだち区民大学塾事務局」
          電話 03-5813-3759(平日午後1時〜5時)

  申込締切:8月31日(水) 必着


□■□■□■□ 生涯学習センター主催講座 開催案内   ■□■□■□■

★☆★☆★☆   高齢者のための携帯電話使い方教室    ☆★☆★☆★

基本的な携帯電話の使い方やメールの使い方から防犯・防災時対処法について
学びます。

  日時:平成23年9月18日(日)、19日(月、休日)
          全2回:すべて、午前10時〜午後0時半
      第1日目:はじめての携帯電話入門「基本操作と安全な使い方」
      第2日目:はじめてのメール・カメラ入門

  場 所:足立区生涯学習センター 学びピア 5階 研修室3
        足立区千住5−13−5

  人 数:20名(先着順)

  受講料:無料

  申込方法:生涯学習センターへ電話または直接窓口へ

  申込・問合せ先:〒120-0034 足立区千住5-13-5
          足立区生涯学習センター
          電話 03-5813-3730


★☆★☆★☆   初心者のための山歩き入門    ☆★☆★☆★

末永く安全に山歩きを楽しんでいただくために、体力のつけ方、読み図、装備
、救急法、気象などの山歩きのための基礎知識を学びます。

  日時:平成23年9月17日(土)
          全1回:午後1時〜3時
      第1日目:はじめての携帯電話入門「基本操作と安全な使い方」
      第2日目:はじめてのメール・カメラ入門

  場 所:足立区生涯学習センター 学びピア 5階 研修室2
        足立区千住5−13−5

  対 象:16歳以上

  人 数:25名(先着順)

  受講料:700円(高障割490円)

  申込方法:生涯学習センターへ電話または直接窓口へ

  申込・問合せ先:〒120-0034 足立区千住5-13-5
          足立区生涯学習センター
          電話 03-5813-3730


■□■□■□■   あだち区民大学塾他の開催予告    ■□■□■□■

以下は、現在開催計画がほぼ固まった講座について事前にご案内するものです
。募集の詳細については、次号の楽学メルマにてご案内しますので、次号をみ
て応募ください。今回は、皆様に早めに予定を立てて頂く為にご案内します。


★☆★☆★☆   声に出して詠む −万葉集―       ☆★☆★☆★

  日 時:平成23年10月 4日(火)、11日(火)、18日(火)、
              25日(火)
           全4回:すべて、午後2時〜4時

       第1日目:額田王とその時代
       第2日目:柿本人麻呂とその時代
       第3日目:山上憶良とその時代
       第4日目:大伴家持とその時代

  講 師:石井清弘氏 元・江北図書館長(足立区在住)


★☆★☆★☆    一葉の生涯と本郷           ☆★☆★☆★
★☆★☆★☆      〜縁(ゆかり)の街本郷を歩く〜  ☆★☆★☆★

  日 時:平成23年10月14日(金)、21日(金)
       開催時間:1回目午後2時〜4時、
            2回目(現地)午後1時30分〜3時30分

       第1日目:一葉の生涯と文京 〜本郷を中心として〜
       第2日目:現地学習 〜ゆかりの史跡と作品をたどる〜

  講 師:渡邊征夫氏 文京ふるさと歴史館友の会まち案内ボランティア
         (足立区在住)


★☆★☆★☆    平成23年度             ☆★☆★☆★
★☆★☆★☆     生涯学習ボランティア養成セミナー  ☆★☆★☆★

  日 時:平成23年10月 1日(土)、10日(月)、15日(土)、
              22日(土)、29日(土)、11月5日(土)
          全6回:すべて、午後2時〜4時
       第1日目:ボランティアについて考える
             〜生涯学習とボランティア活動〜
         講師:国立津山高専名誉教授 伊藤俊夫氏

       第2日目:生涯学習社会とボランティア
             〜ボランティア活動の意義と新潮流〜
         講師:昭和女子大学教授 興梠寛氏

       第3日目:社会教育施設ボランティアの魅力とその可能性
             〜だからボランティアはおもしろい〜
         講師:文化ボランティアコーディネーター 大久保邦子氏

       第4日目:こんなこと実践しています
             〜ボランティアの活動事例〜
         講師:NPO法人あだち学習支援ボランティア「楽学の会」
             、他(ボランティア団体)

       第5日目:学習情報の提供と相談による学習支援
             〜学習情報ボランティアの可能性〜
         講師:文教大学教授 平沢茂氏

       第6日目:学習ボランティアのすすめ
             〜生涯学習ボランティア活動とまちづくり〜
         講師:川村学園女子大学教授 齋藤哲瑯氏



■□■□■□  楽学ニュースの『みんなの広場』から   ■□■□■□
□■□■□■      「楽学の会」の会員の憩いの場  □■□■□■

楽学の会が毎月発行している会員向けの会報誌『楽学ニュース』に『みんなの
広場』という、会員が自由気軽に、趣味、生活の知恵、心に残った言葉などを
寄稿するコラムがあります。今回はその第166号(平成23年7月28日発
行)に寄せられた記事をご紹介します。
  楽学ニュース:http://gakugaku.web.infoseek.co.jp/news/news.htm

★☆★☆★       ボランティアとしての役わり       ☆★☆★☆
★☆★☆★       私のライフワーク           ☆★☆★☆★
☆★☆★☆       〜大衆時代小説の講演〜   中島勝正 ★☆★☆★☆

私は、現在あだち区民大学塾講座の講師を5年間務めています。足立区民の人
が講師となって区民に対して開催する文化教養の有料講座です。大学塾は16
年度から教育委員会,生涯学習センター,NPO法人「楽学の会」三者共催事業
として開催されています。平成17年度から22年度までに受け持った講座内容は
「司馬遼太郎の生涯と作品」同じく「街道をゆくシリーズ」「戦後の巨匠・松
本清張を読む」「藤沢周平の世界」「池波正太郎の世界を探る」などです。

私が研究しているテーマの特徴は、「大衆時代小説」分野ですが文化勲章、各
文学賞などを受賞した司馬遼太郎・藤沢周平・池波正太郎などの今でも読み継
がれている大衆作家を取り上げています。松本清張が入っているのでおかしい
と思われるかもしれませんが、松本清張はミステリー作家の前は時代小説作家
で有名でした。私は、各作家の生涯と代表的な作品を紹介して、参加している
区民の皆様に楽しく読んでいただけるきっかけを作っています。それが私のラ
イフワークであります。(2011年6月号東京税理士界会報に掲載の一部より抜
粋しました)



■□■□■□■    楽学メルマ管理人のつぶやき   ■□■□■□■

宇宙船「地球号」のエネルギー収支を考えてみたいと思います。エネルギー収
支というと難しいことに思えますが、エネルギーをお金と考えると、家計簿を
つけるようなものです。家計簿と違って、「地球号」のエネルギー収支は、長
期的には赤字になることも黒字になることもなく、基本的に0となります。地
球温暖化が懸念されていますが、それでも、最終的な収支は0となるのです。
ただ、地球の温度が上がって、その状態でバランスがとれるから、心配なので
す。

まず、収入ですが、大きい順に上げると、太陽放射(全体の99.97%、約340 W
/m2)です。なんと、10万円の収入があったとしたら、ほとんどが太陽から
来るもので、わずかに30円だけがそれ以外の収入ということになります。まる
で、普通預金の利息みたいですね。

次が、地熱エネルギー(0.025%、約0.045 W/m2)で、潮汐によるエネルギー
(0.002%、約0.0059 W/m2)、化石燃料の燃焼によるエネルギー(約0.007%
、約0.025 W/m2)と続きます。

今、話題になっている石油、石炭、天然ガスなどを使うことで得られるエネル
ギーは、0.007%で、わずか7円分です。このわずかなエネルギーが「地球号」
の環境、生物が住み、生き続けるための環境に大きな影響を与えるようです。

逆に、地球が地球外、つまり宇宙に向けて失うエネルギーについてみてみまし
ょう。太陽から地球に注がれたエネルギーの30%は、雲や地面、水面、氷面か
ら反射されます。これは、税金のようなもので、天引きされるお金で、実際に
は入ってこないものです。

吸収された70%はやがて再放射されます。大気や雲から直接に、また、地球の
表面から大気に放射されたり、大気の移動に伴って地球の表面から大気に移り
、やがて宇宙へ放射されます。水の蒸発の効果も大きく、大気や雲に移り、や
がて宇宙へ放射されます。6%は直接、地球の表面から宇宙に放射されます。

「失うエネルギー」とは、地球の大気が得たエネルギーが長い時間をかけて必
ず宇宙へ放射されることを前提としており、「失うエネルギー」から除いた地
熱や潮汐によるエネルギーもやがて宇宙へ放射されるため、結局は収支は0と
なるのです。

しかし、短期的には、大気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回
れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海
面温度の上昇という形で現れることになります。逆に、「得るエネルギー」が
「失うエネルギー」を下回れば、同様にエネルギーのうち熱に変わる量が相対
的に減り、温度が低下すると考えられています。このような収支バランスの崩
れは「放射強制力」という言葉で定義されています。得るエネルギーが失うエ
ネルギーを上回れば正(+)、逆の場合は負(-)の放射強制力が働いていると表現
されます。

長い地球の歴史でみれば、「得るエネルギー」の変化をもたらす原因としては
、太陽活動の変化が最も大きく、過去には太陽活動の大規模な変化があり気候
の変化をもたらしたことがあると考えられています。「失うエネルギー」の変
化をもたらすのは、放射率の変化が大きいと考えられており、氷は反射率が大
きいため、氷床の面積が広くなるとその分反射するエネルギーが増えることに
なります。

難しい話はさておき、近年の地球温暖化の原因は人為的な要因によって放射強
制力が変化し、地球のエネルギー収支の均衡が崩れたのが大きな原因といわれ
ています。11年周期での太陽活動の変化は微小なものであり、その影響は人為
的要因に比して数%程度しか無いとされています。

今話題になっている温室効果は、温室効果ガスが熱に変わりやすい赤外線など
を吸収して大気や地球表面が得たエネルギーをより長く環境中に留めるように
働き、大気や地球表面の平均温度が上昇することを指しています。温室効果ガ
スが増加すると、一時的に放射の量が減少し、大気や地球表面の温度が上昇し
、放射が再び増えることで安定します。

石油や石炭、木材などの化石燃料の燃焼や、陸地の土地利用・海面の状態の変
化(砂漠化や北極や南極の海氷面積の減少、高山の氷河の減少など)などの人
為的原因も、エネルギー収支の総量に影響します。

IPCC(国連の下部組織で、気候変動に関する政府間パネル)の調査
 (リンク http://www.grida.no/climate/ipcc_tar/wg1/figspm-3.htm)

によれば、2000年のエネルギー収支の総量は、1750年に比べて約2.4 W/m2(太
陽放射により地球の大気が得るエネルギーの1%弱に当たる)増加したと述べら
れています。人為的な影響の中では特に二酸化炭素やメタンなどの影響が大き
いとされています。

また、報告書は、1906年から2005年までに観測された100年間の気温上昇は
0.74℃で、この気温上昇は、特に北半球の高緯度で大きく、また陸域が海域と
比べてより早く温暖化しているとのことです。

最近50 年間(1956〜2005年)の温度上昇の傾向は、10年間に0.13℃。これは、
過去100年間(1906〜2005年)の傾向のほぼ2倍に相当していると述べられていま
す。

20世紀半ば以降の世界平均気温の上昇は、その大部分が、人間活動による温室
効果ガスの増加によってもたらされた可能性が非常に高いとも述べています。

また、温度上昇には、平均値だけでは真の影響が見えない場合があり、温暖化
予測で示される予測結果は、あくまで「世界平均気温」であり、この場合、以
下の点に注意する必要があるそうです。

日変動の考慮や地域差の考慮が必要です。例えば、2003年のヨーロッパの熱波
(6〜8月)における、平均気温の上昇値は、平年値(1961〜1990年)に比べて
3.8℃であったが、より短期的な値を見ると、フランスのパリでは8月に入り、
日最高気温が30℃以上となる日が頻出(平年の8月の日最高気温は23.8℃)し、
8月12日には、気温40.0℃を記録するなど、8月10〜15日の平均気温は前年より
も気温が10℃以上も高くなり、フランス全体では、熱波による死者が約14,800
人に達した。
地域差については、あるモデルでは、世界平均気温の上昇値は2.8℃だが、北
極域では上昇は4℃以上、南太平洋では上昇は2℃未満など、地域によって、気
温変化の程度は大きく異なり、北極の氷がとけて、さらに、温暖化が加速され
ます。

これら温室効果ガスの増加で、地球の温度が生物の住めないほどになると、一
度、人類やすべての生物が死に絶え、その結果、温室効果ガスも増加せず、結
果、何百万年も掛かって、再び、バランスが戻り、新しい生物が発生するので
しょうか?

以上は、主として以下のHPを参考にさせて頂きました。詳細は、オリジナル
のHPをご覧ください。
 地球のエネルギー収支:http://ja.wikipedia.org/wiki/ にて、
             『地球のエネルギー収支』で検索ください。
 温室効果:http://ja.wikipedia.org/wiki/ にて、
             『温室効果』で検索ください。
 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)のHP [英文です]
   :http://www.grida.no/climate/ipcc_tar/wg1/figspm-3.htm
 IPCC第4次評価報告書について
  (環境省のHPで、IPCCの報告書の和訳が載せられています)
   :http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th_rep.html
 最新の報告の概要を見るには、以下がお勧めです)
 統合報告書の概要:http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/ar4syr.pdf



●次号配信は、平成23年8月初めの予定です。

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発行者:NPO法人 あだち学習支援ボランティア 楽学の会

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