
「中世古文書を読み解く」と題して6/9,23,7/7,21,8/4,25(日)午後2〜4時の6回、講師に梨真行氏をお迎えして猛暑の最中でしたが受講者は延べ199名が参加した。
第1回目は、古文書の文書の構成、料紙の価値、形式、公式様文書の様式等、
第2回目は、平安時代末期から鎌倉時代の政治形態、政務処理など院政の解説、院政における文書様式等、
第3回目は、鎌倉幕府の政治形態、政務処理、下文、御行書等の文書様式等、
第4回目は、豊臣秀吉の書状の特徴、文書の書き方のルール等、
第5回目は、徳川家康の経歴、書状の特徴等、
第6回目は、女房とは、律令制での女房・女官の役割、仮名の散らし書、女房奉書の読み方など各回とも東京国立博物館所蔵等の講師の提示する豊富な資料と的確な講義により長いと思った。
6回の3ヶ月にわたる講座が楽しく充実した講座であった。


受講生からは次のような声が寄せられた。
・「中世の時代の古文書ということもあり、歴史の有名な人物も登場し、自分自身の集中力が途切れることなく、学べた。」
・「古文書など自力ではとても読めないものだと、思っておりましたが、少しながらも読めるようになったことに喜びを感じております」
・「先生の行き届いた細かい説明は古文書について知識がありませんでしたがこれを機に多少興味が持てたような気がいたします」 佐久間實
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平成25年度あだち区民大学塾開催報告
好評のうちに終了しました。

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