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     │楽│学│の│会├┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬┤第│114│号│
     └─┴─┴─┴┬┘│メ│ー│ル│マ│ガ│ジ│ン│└┬┴─-┴─┘
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          楽学の会 http://gakugaku.main.jp/       

現在、廃プラスチックは海のごみの80%以上を占め、海洋生物や生息環境に破壊
的な影響を及ぼしていると報告されています。プラスチックは分解の速度が遅く
マイクロ化されて魚介類の体内に蓄積され、人間の食物連鎖にも入り込んできて
いると言われています。

この度、欧州連合(EU)の欧州議会は、ストローや綿棒などの使い捨てプラスチ
ック10品目を禁止対象とする法案を承認したと報道されました。2021年までに施
行予定とのことです。

今月も楽学の会メールマガジンをお届けしていきます。ご愛読よろしくお願い
致します。

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この電子メールは、楽学の会が企画・運営する講座や、楽学の会の事業に関す
る情報などをご案内するものです。

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◆あだち区民大学塾講座 開催案内

  ・中世を読み解く「日記」に見る中世

◆あだち区民大学塾講座 開催報告

  ・荒川土手に甦った「足立の五色桜」の歴史を学ぶ

  ・元NHKアナが語る 深くて面白い“日本語”の話


◆平成30年度受託講座 開催報告

  ・超高齢社会とフレイル ~栄養と運動による予防~

◆生涯学習センター講座 運営ボランティア報告

  ・「奇想の系譜展」江戸絵画ミラクルワールドNHK講演会


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          あだち区民大学塾講座 開催案内
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 ★★★★     中世を読み解く「日記」に見る中世
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本講座では、中世社会を主に貴族の日記を通じて総合的に理解頂くことを目指し
ます。
第1回では中世史料(絵画、文献)の概説的説明、2回目以降は、貴族の日記等か
ら、特に政治史的に有名な事件やあまり知られていない興味深い事件を取り上げ、
中世社会を総括的に捉えていきます。



講座開催案内チラシ:
http://gakugaku.main.jp/lect/tirasi/1905-nikki_chuusei.pdf

  講 師:大関 直人氏  歴史研究家 専門:日本中世史 


  開催日時: 5月12日、19日、26日 毎回 日曜日 午後2時~4時
 
  講義内容

   第1回  日本の「中世」とはどのような時代か
        ~通史的理解と諸史料の紹介~

   第2回   院政期から鎌倉時代
        ~激動の時代を九条兼実に見る『玉葉』『吉記』~

         第3回  南北朝から室町時代
        ~伏見宮貞成親王の生涯『看聞日記』等~

会 場:足立区生涯学習センター 5階 研修室4

  定 員:30名(抽選)

  受講料:1,500円(全3回分、初日に会場で支払い)

申込方法:往復ハガキに、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、
       「日記に見る中世」と明記の上郵送(連名可)

  宛  先:足立区生涯学習センター内「あだち区民大学塾事務局」
       〒120-0034足立区千住5-13-5

  問合せ先: 電話/FAX 03-5813-3759(平日午後1時~5時)

  申込締切:平成31年4月26日(金)必着


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          あだち区民大学塾講座 開催報告
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 ★★★★   荒川土手に甦った「足立の五色桜」の歴史を学ぶ
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(開催日:2月22日・3月8日・15日)
荒川土手に沿って4.4キロにも及ぶ桜並木。足立区が世界に誇る「荒川の五色桜」
は、かって明治から昭和初期に掛けて、八重桜など様々な品種の桜が植えられて、
ピンク「関山」、白「白妙」、黄色「鬱金」、紫「柴桜」、黒「薄墨」などの淡
彩色や濃紅色などに彩られ「五色の霞がたなびくように見えることから「一望彩
雲」・「荒川堤の五色桜」と呼ばれていました。また荒川堤に華やかに咲き誇る
都内でも有数の桜の名所として多くの方々がお花見を愉しみました。しかしその
後、工場よりの煙害、病害虫、荒川放水路工事、戦争等で「五色桜」も例外なく
伐採され衰退してしまいました。
往時の五色桜の復活をと念願する多くの方々の熱心な働きかけにより、今、荒川
の土手に甦った「足立の五色桜」の歴史を2人の講師が並々ならぬ愛着と研究の成
果として発揮されご講演頂きました。
また、私達も共に貴重な学ぶ機会を得て足立について知識がまた一つ増えたと実
感致しました。

江北村と荒川堤の五色桜 ~五色桜3人衆~

1回目は、レーガン桜の植栽にも関わるなど、五色桜誕生に大きく貢献した里桜研
究の第一人者の樋口恵一氏より、その五色桜の収集、植栽、維持管理に貢献され
た江北の先祖、駒込「梅芳園」の主人、高木孫右衛門さん、江北村の村長、清水
謙吾さん、植栽後の維持管理に尽力された舩津静作さんたちの桜への情熱や功績
を交えて紹介頂きました。また、舩津家の家宝として3代にわたり引き継がれてき
た桜の写生画「江北桜譜」(足立区郷土博物館保管)など、貴重な資料についても
紹介されました。

五色桜が日米友好の絆に ~桜の寄贈と日米友好100年~

2回目は、江北村の歴史を伝える会代表 浅香孝子氏より、明治時代に当時の東京市
長尾崎行雄氏が日米友好の証として桜苗をアメリカのワシントンD.Cに贈り、ポト
マック河畔のポトマック公園に植栽され、その後、ポトマック河畔の桜は世界的な
桜の名所となった。その後、寄贈された五色桜が時を超えて、戦後の衰退した足立
区の五色桜の復活「桜の里帰り」に繋がったエピソードや“五色桜親善大使”とし
て日米交流100周年記念でワシントンD.C.を訪問した時の様子など、日米友好100年
の歴史を辿り熱く語って頂きました。

あだちの五色桜を誇りに ~荒川の桜並木の復活~

3回目、足立区みどりと公園推進室係長の松倉栄次氏より、かつて都内有数の桜の
名所だった足立区の「荒川の五色桜」を復活させるべく、「桜づつみ整備計画」が
平成20年に公表され、平成22年度から27年度まで、寄付金を募り桜の植樹を行う事
業「ふるさと桜(平成五色桜)オーナー制度」で、荒川左岸土手上約4.4km(鹿浜
から西新井橋)AからI地区までの区間に、32品種458本の桜を植樹しました。
この桜並木が区内外の方に末長く愛されるようにと、平成28年度に荒川桜並木の愛
称名を募集し、「あだち五色桜の散歩みち」に決まりましたとの案内が有りました。
区内のあちこちで桜が開花するシーズンを前に足立の桜の歴史について興味とその
知識を知って頂けたと思います。この講座を通して、区民のみならず多くの方たち
に「五色桜はあだちの宝物」との、愛着を持って愛でて頂ける様に強く望みます。

上記の開催報告が写真付きでご覧いただけます。
http://gakugaku.main.jp/lect/lect01d-1902_Adachino_5sikizakura.html


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 ★★★★  元NHKアナが語る 深くて面白い“日本語”の話
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3月7日、14日、21日の3日間、元NHKアナウンサーの岡部晃彦氏を講師に行われた。

1回目は「正しく美しい日本語って何だろう?」~放送の現場で迷う言葉あれこれ~
についてでした。時代と共に言葉は変動していくが、今は言葉の大変動期にあり、
インターネット、SNSなどによる大量伝達のスピードが速く、一気に拡散して流行
する、言葉本来の意味や読み方が変わるなど、言葉が簡単に変わる情報化時代であ
る。
その変化には(1)語法の変化(2)語彙の変化(3)意味の変化(4)音韻(アクセントやみ
方など)など、具体的な言葉の例を沢山あげて時代の流れと共に言葉は変化してい
くことを語られました。

2回目は「『やまとことば』をもっと見直そう」~古代から今も連なる日本語の深さ
と危うさ~と題し、日本語の進化と流れについてでした。(1)上代(奈良と奈良以前
)日本に独自の文字はなく話しことば(和語)が主であった。(2)古代(平安時代)
京都を中心に発達した口語、貴族社会のことばで平仮名、片仮名の誕生、古典文法
として日本語が確立された。(3)中世(鎌倉・室町時代)武士階級の台頭に伴い関こ
とば、キリシタンの影響による外来語やローマ字が入り始めた。(4)近代(江戸時代
)現代に通じることばの始まりであり、識字層の広がり、町人ことば、男女ことば
の違いができる。また、カタカナ語が登場し始めた。(5)現代(明治時代以降)教育
の普及により文字が全国民のものになり、標準語の設定、外来語、造語など新文受
入れが進んだ。一方で伝統的な言葉が衰退し、近年はマスメディアの発達により高
速度で全国的な均一化が図られている。「やまとことば」は日本だけで生まれ、育
ち、日本人の精神文化そのものである。この「やまとことば」を異文化導入の中で
受け継がなくていいのかと問題提起されました。

3回目は「身近な日本語、何でそう言うの?」~考えたこともない普段の言葉の由来
を考える~でした。人間系の言葉、自然系の言葉、抽象的な言葉など、人間の生活
と密接に結びつき脈々と受け継がれてきた言葉や、変化した言葉の語源や由来も含
めてたくさんの例を披露して頂きました。
現役アナウンサーの指導・教育、視聴者等からの問い合わせや苦情対応など、現場
に携わっておられる講師ならではの盛りだくさんの講義内容でした。語彙や例文を
出しながらの分かり易い説明は聞いていて面白く、ことばのチェックをテスト形式
で書き込む時間や、受講者の発表もあり、2時間の講義は短く感じられました。
近年、日本語の乱れが顕著になっていることを憂い、美しい日本語を残したいとい
う講師の日本語への熱い思いを感じた講座でした。

上記の開催報告が写真付きでご覧いただけます。
http://gakugaku.main.jp/lect/lect01d-1903_nihongo.html


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          平成30年度受託講座 開催報告
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 ★★★★   超高齢社会とフレイル ~栄養と運動による予防~
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2月12・19日(火)3月5・12日(火)4回講座。
講師は十文字学園女子大学大学院人間生活学研究科教授の長澤伸江氏。

この講座は、超高齢社会(総人口に占める65歳以上の人口割合が21%以上)を迎
え、健康を維持し生活習慣病を予防する適切な食事と運動と休養の在り方を、日本
人の健康と栄養問題の面からできるだけ長く自立した日常生活ができる栄養バラン
スを整えた食事と運動について解説するものでした。

第1回の講義は、高齢者におけるたんぱく質摂取の必要性―健康・栄養問題の現状と
課題と題しての講義でした。たんぱく質摂取の必要性について、現状と課題の面か
ら26項目に分けて詳しく解説されました。メタボとロコモ(筋肉・骨・関節の悪化
)は要介護の2大要因であるが、どちらも食事と運動で予防できるという説明には合
点できました。それは一日3食をしっかり栄養バランスよく食べることに尽きるとい
うことでした。そのためのチェック表はとても参考になるものでした。
要介護の要因は、フレイル(虚弱)とロコモシンドローム(骨・筋肉・関節支障)と
サルコペニア(筋肉量低下)であり、低栄養予防が大切であると結ばれました。

第2回の講義は、たんぱく質の割合が高いスマート和食とはー内臓脂肪をためない食
事でメタボ予防と題しての講義でした。日本人の健康と栄養問題の現状と課題を29
項目に分けて詳しく解説されました。たんぱく質の割合が高い「スマート和食」
は、しっかりち一つでも実践することで太りにくい食事の「質」に近づくとの説明
には、希望と実践意欲が湧きました。“食べる量を減らすだけのダイエットはもう古
い!”“食べる量を減らす前に、食べ方やくらし方で太りにくく!”とのメッセージは
、とてもすんなり頭に入りました。

第3回の講義は「ベスト体重・ベスト体調をつくる1週間プログラム」と題しての講
義でした。ベスト体重・ベスト体調をつくるためには、[いつ、どう食べる?→何
を食べる?→何をプラス?]が重要であるとのことから自分の現在のコンデション
チェックを行いました。その後、ベスト体重・ベスト体調をつくる食事の解説に入
りました。
体内時計にあった暮らし方が大事で、生活リズムや食事リズムを整えて代謝のいい
体づくりをしましょうと結ばれ、「お腹周り・体調スッキリ!1週間プログラム」の
小冊子を頂きました。実践あるのみ!と肝に銘じました

第4回の講義は「めざそう!プラス10運動 テイク10食品」と題しての講義でした。
前半は身体活動・運動・生活活動それぞれについて定義され、どのような運動をど
のように行うかの解説でした。“できるところから少しずつ始めよう”との説明では、
自分自身の生活や環境に気づく→始める→続ける→つながる(仲間や家族)等々の
お話でした。後半は、認知症とは何かの定義を確認し、認知機能維持と関連する食
事・食品接種の多様性と認知機能低下等のお話でした。そして認知症と筋骨格系疾
患の予防のお話では要介護状態にならないために、つまり健康寿命延伸のためにど
のようなものを食べたらよいのかの解説では、肥満と低栄養予防に気を付け、意識
して食事の栄養バランスをとりながら生活のリズムを整えることが大切であると結
ばれました。

上記の開催報告が写真付きでご覧いただけます。
http://gakugaku.main.jp/lect/lect01d-1902_jutaku_frailml.html


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         生涯学習センター講座 運営ボランティア報告
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 ★★★★ 「奇想の系譜展」江戸絵画ミラクルワールドNHK講演会
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3月10日(日)PM2:00~PM3:30、生涯学習センター4階講堂において開催され
た。講師は東京都美術館 事業係長 学芸員の中原 淳行 氏。
2019年2月9日(土)より上野公園の東京都美術館で開催されている「奇想の系譜
展 江戸絵画ミラクルワールド」のNHK主催展覧会関連文化講演会です。

同展は美術史家・辻惟雄(つじのぶお)氏(1932~)が、1970年に著した「奇想の
系譜」で取り上げられた6名の画家、岩佐又兵衛(いわさまたべえ)、狩野山雪(かの
うさんせつ)、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)、曽我蕭白(そがしょうはく)、長沢芦
雪(ながさわろせつ)、歌川国芳(うたがわこくよし)の他に白隠慧鶴(はくいんえかく
)、鈴木其一(すずきそいち)を加えた8名の江戸時代の奇想画家の作品を、それぞれ
の画家のエピソードや厳選された作品の特徴と見どころなどユーモアを織り交ぜな
がら丁寧に説明をいただきました。江戸時代の画家の中心であった伊藤若冲の繊細
な作品を多数紹介いただき、8名全ての作品を解説付きで紹介しながらの講演でした
。新たな「奇想の系譜」により、豊かな想像力、奇想天外な発想に満ちた江戸時代
絵画のさらなる魅力を紹介いただきました。

最後に、歌川国芳の「北千住の火消し」の絵画紹介もあり、会場から感動の声が上
がりました。講座参加者には無料観覧券がプレゼントされることもあり、いつもの
通り大変人気が高い講座でした。


上記の開催報告が写真付きでご覧いただけます。
http://gakugaku.main.jp/lect/lect01d-1903_kisounohukei_uneibora.html


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          楽学の会(がくがくのかい)からのお知らせ
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◆「楽学の会」ホームページのご紹介

NPO法人「楽学の会」ではホームページを開設しています。
当会が企画・運営する「あだち区民大学塾」事業で開催される様々な講座のお知
らせや生涯学習センター、行政等が開催する学習事業等に「運営ボランティア」
として参加、参画の情報も掲載しています。是非ご覧ください。

アドレスは http://gakugaku.main.jp/ または「楽学の会」で検索

◆「楽学の会」では会員を募集しています。

「楽学の会」は、平成8年5月に結成された全国でも数少ない学習ボランティアグル
ープです。この活動は、生涯学習の推進を目指して、区民に学びの機会を企画・提
供し、生涯学習センターとの連携・協働による講座・講演会を行い、「地域の学ぶ
人々の支援と、自らの学び輝きを目指す」を理念としたボランティア活動です。平
成15年4月より、NPO法人として活動しています。

 ■講座・講演会を企画し、区民に提供する活動をしています。
  教育委員会及び生涯学習センターと共催です(あだち区民大学塾)。

 ■生涯学習センター・行政等が実施する学習事業等に、「運営ボランティア」
  として参加・参画しています。

  皆さん、余暇を利用して参加しませんか。自らが輝きます。

 問合せ先:楽学の会事務局 江川武男

     E-Mail:takeo-wg@cj9.so-net.ne.jp

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